アジア代表で世界大会へ!
マジシャンTokyo Tomoが、マジックの世界選手権FISM2022にアジア代表として出場することが決定しました。Tokyo Tomoはパフォーマーぱわぁとのユニット「まわりみち」として、今年7月にカナダのケベックシティで開催される「FISM QUEBEC 2022」にて、アジア代表として唯一コメディ部門に参戦します。
Tokyo Tomoプロフィール
- 東京大学大学院 学際情報学府 博士課程単位取得満期退学。
- アメリカのプロマジシャン養成学校「チャベツ・スタジオ・オブ・マジック」卒業。
- 高知県庁公認パフォーマー。
- 2021年10月よりドイツ・クリスタルパラスト劇場と長期契約を結び、ショー出演。
- 高知県香美市在住。
まわりみち
- Tokyo Tomoとパフォーマーぱわぁのユニット(2010年結成)
FISM
- FISM(フィズム)とは、49ヵ国70,000人以上のマジシャンが所属するマジックソサエティの連合組織。3年に一度世界選手権を開催(今回はコロナ禍の影響で1年延期開催となった)。
- 2019年の国内選考会、今年3月のアジア代表選考(コロナ禍により映像審査)を経て、世界大会本戦出場が決定した。
多くの方に楽しんでいただけるよう、全力で頑張ります!
応援よろしくお願いいたします!
0コメント